たった二年後の二人目妊娠は想像以上でした

私には二人の子どもがいます。

一人目の出産後しばらくは、出産も育児も一人で十分だと思っていました。

しかし、第一子が一歳を迎え育児にも少し余裕が出てきた頃に、この子は兄弟がいた方が楽しいのかな?と考えるようになりました。

そして、私も夫も、それぞれ弟がいたこともあり、もう一人欲しいねと夫婦で話すようになりました。

年の差の話になると、入学が被らない時期として、四歳差か二歳差にすることが多いと聞きましたが、私達は二歳差で産むことにしました。

私の社会復帰のためのブランクを少しでも短くするため、そして何より、大変な時期を早く終わらせたいという気持ちがあったからです。

ありがたいことに、そんな話をしてから三ヶ月くらいで妊娠することができました。

そして二度目の妊娠生活が始まりました。

最初に辛かったのは、やはりつわりでした。

朝から晩まで気分が悪く、横になって休みたいのですが、子どもがいるとなかなかそうもいきません。

吐き気があり、自分で食べることも気がひける中、子どもの食事は欠かさずに作らなくてはなりません。

休みたいのに休めない。子どもがいればそんな瞬間は数え切れないほどありますが、二人目の妊娠をきっかけに、さらに辛くなりました。

安定期に入ってからは、これから我慢させることが増えるであろう子どもと、出来るだけ楽しく過ごすことを心がけました。家族三人のうちにと様々な場所にも出掛けました。

二人目の妊娠生活は、一人目の時よりあっという間に臨月を迎えました。

妊娠後期にもなると、大きくなったお腹で、座ったり歩いたすることも大変になり、子どもを抱っこすることも難しくなりました。

この頃になると、子どもも何かを感じたようで、抱っこを求める回数が増えたり無くなっていた指しゃぶりを再びするようになったり、甘えることが多くなりました。

でも、優しくお腹を撫でてくれたり頭を乗せてくれたりする時もあって、そんな子どもを愛おしく感じました。

二人目は逆子だったため、予定帝王切開で出産することになりました。

帝王切開への不安はもちろんありましたが、小さな子どもがいての急な陣痛も慌ただしくなっていたと思うので、そういう意味では出産日が分かるのは良かったです。

そこから入院中の一週間は、子どもと離れて過ごす初めての時間でした。

その時の子どもはまだ二歳前だったので、どの程度理解していたかは分かりませんが、面会はしないことにしました。

成長するにつれて、精神的に辛いと思うことが増えてきた子どもとの毎日でしたが、実際に離れてみるととても寂しく、もう切り離せない生活の一部になっていたのだと実感しました。

今、二人目を出産して半年が経ちました。

お互いがお互いのいる生活にも、だいぶ慣れてきたようです。

下の子を攻撃したり、下の子のお世話をすれば怒ったり、うまくいかない時も多いのですが、顔を見合って笑っている姿を見るととても幸せな気持ちになります。

妊娠中も出産後も、一年前に比べたら断然に苦労が増えました。

しかし、笑顔の二人を見るたびに、子ども達を出産してよかったと思います。

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